フィクションもどきがいささかありますので、そのつもりでおよみください。
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   2017/04/22 更新

2017年4月の話し



戎一

22/04/2017(Saturday)

晴れ

二十日戎

有明新報一面トップは荒尾競馬場跡の多くを含む荒尾都市計画事業南新地都市区画整理審議会発足。会長は元市職員前田徹也氏。地権者150人。荒尾市史通史編p1562によると荒尾競馬発足時には熊本県畜産連合会が南新地の平川彦一(注;田中彦二商店の先祖か)ほか84人の所有地を10か年契約で借り受け着工しており、借地がそれ以来九十年あまり続いているのだと推測される。どうなるのかは先の話だが地権者との価格交渉する市の人は大変そうだ。

日刊大牟田一面トップには手鎌南川調整池工事着工。健老町方面同様こちらも大雨時に浸水する土地として知られて久しい。ときに東甘木駅周辺が浸水している。記事によれば、手鎌の川の対策工事は30年あまり続いている。

朝、14℃。

昼、22℃。大牟田市新栄町では春の二十日えびす初日。

夜、ホークスは百道浜で楽天ゴールデンイーグルスと対戦。大隣対美馬。大隣炎上し、序盤にて試合の大勢が決まるが、大隣6失点するまで引っ張る。加治屋、石川も失点。計11失点その中に松井稼頭央通算200本塁打もあり。大隣は飯田と入れ替えにファームへ。吉村も明石と入れ替えでファームへ。

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2017年4月21日の話し



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