フィクションもどきがいささかありますので、そのつもりでおよみください。
どこかのえらいせきにんあるひとではないので、文責はもちません

   2017/09/12 更新

2017年9月の話し




11/09/2017(Monday)

曇りのち雨。

雲仙

世界史の上で一大転換点となったといっても過言ではない9.11。もう16年も前の出来事。

当時の日記によると、当地の受け止め方としては「昨日の事件はそこそこ話題になるが、話題の中心というほどでもない」であった。

ペンタゴンにも何か突撃をかけられたらしい。「児玉」が脳裏に浮かんだ。

このビルがテロを受けるのは8年ぶりだろう。

情報は錯綜している。

突撃したのが、旅客機ならば、トム・クランシー「日米開戦」のラストシーンも思い出す。戦争で近親を失った旅客機の機長(JALみたいだ)は副機長を殺害し、ワシントン上空で国会議事堂に突撃していくのだ。

旅客機突入についてはのちに児玉清さんが「信じられない現実に起こった光景を呆然と凝視する中で、僕の頭の中を爆発的にフラッシュした」と書いている。

朝、気温20℃-24℃あたり。早朝は半袖だと少し肌寒い。打ち合わせ事項につきいろいろ書き物。

昼、巡回。

夜、雨降る。ゆるきゃらGPエントリー中のジャー坊順位は7位のまま。

明日の市議会質問は平山伸二森竜子大野哲也中原誠悟塚本二作森遵の6氏。

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2017年9月10日の話し



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