稀勢の里休場


フィクションもどきがいささかありますので、そのつもりでおよみください。
どこかのえらいせきにんあるひとではないので、文責はもちません

   2018/01/20 更新

2018年1月の話し




19/01/2018(Friday)

晴れ。

有明新報一面には長洲町の地域授業、金魚。

日刊大牟田一面は国保特定健診、先日青森市の一篤志家が同市住人の短命を危惧して20億円を寄付したところ、市長はアリーナ建設等に充てる意向を表明したが、こういった検診に使ってこそ効果があるのではなかろうか。

同紙読者投稿の件は末尾のとおりかもしれん。メルマガにも書いた荒尾市の世界遺産について発表についてはご存じない様子。

早朝まで、持ち帰りのあることをやってちょい仮眠。

昼、さいわいぶじ。ほっとする。ラジオの速報で小室哲哉氏の引退を知る。文春砲のダメージを受けて何か支えていたものが折れたのではなかろうか。TMN的なものはもう見れないのか。

夜、なにかまだもやもやする。

Ek is bekommerd oor die onlangse toestand van COL, maar dit is dalk so dat as ek die posisie aangeneem het.

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2018年1月18日の話し



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