南関町長無投票当選


フィクションもどきがいささかありますので、そのつもりでおよみください。
どこかのえらいせきにんあるひとではないので、文責はもちません

   2018/02/21 更新

2018年2月の話し




21/02/2018(Wednesday)

曇り。

三井化学工場

朝、気温6度。

有明新報一面は南関町長佐藤安彦氏無投票当選。南関町での無投票当選は55年ぶり2度目。県庁所在地レベルでも無投票当選が起きる昨今、現町長の56歳という年齢を考えると、今後も無投票当選が続きそう。汚職などの大きくやらかすことさえなければ。

また、福岡県高校一般入試倍率の記事も。昨年1倍台に戻した大牟田北は定員割れ。2016年、あちこちに入学を呼びかけるポスターが貼られていたが昨年は見なくなっていた。

日刊大牟田一面トップはわくわくシティ基金積戻し。同基金は、ふるさと創生事業の1億円を元手に利子収入をスポーツ・文化の振興に使う目的で作られ、古賀前市長時代に累積赤字解消のため取り崩したものを補てんしたもの。かつて、自民党議員団某議員から補てんするよう質問も出ていた。預金は低利0.01%の現代、どうやって運用するのだろう。

夜、五輪パシュート金メダル。第三コーナーまで耐えて最終コーナーで一気にさし切り1.5馬身差のような展開だった。

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2018年2月20日の話し



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