有明新報一面トップはジャー坊がレベルファイブの長野拓造氏訪問の話。長野氏は日野社長と高校関係者で大牟田在住と聞いたことがある。紙面には長野氏の色紙が掲載されている。

日刊大牟田一面は手鎌南川、西鉄東甘木駅周辺の治水について。昭和時代から長らく草木の青果市場から同駅周辺まで大雨のために冠水することが多く、東甘木駅周辺では今もその状態が続く。

朝、気温12度。

昼、昨日のもやもやがあったがすこし落ち着く。あちこち重箱をつついていると、そのうちどこかが萱場になりそうだ。

同じころクライマックスシリーズファイナルステージ第四戦でホークス勝利。１回、２回の守り、柳田悠岐と甲斐拓也の一発で先に点を取り追いつかれかけると止めを刺す。

夜、文藝春秋を少々。亡国の移民政策を非難するが、さりとて人件費をカットする防衛線を保つこととすれば、さなることにこだわらねばならず。炎上を辞せずにやるか、痛みをじわじわ感じつつやるか。

小泉進次郎代議士は采を振う位置に立つまでその真価はまだわからない。