フィクションもどきがいささかありますので、そのつもりでおよみください。
どこかのえらいせきにんあるひとではないので、文責はもちません

   2018/12/08 update

2018年12月の話し




12/07/2018(Friday)

曇り。

三川坑

有明新報一面には三川坑ジャー花プロジェクト。(公式発表

12月16日の日曜日、午前10時から三川坑跡にパンジー1200株をジャー坊の形にして植えて準グランプリを祝う。一人10株としても120人の集結が必要であり、けっこう大変かもしれぬ。それとも意外に集まるものか、告知次第。

全国紙では水道法改正案可決を大きく報じる。これまで法律上官営独占だった我が国では国内企業でそれを請け負える企業はほぼない。手っ取り早く助っ人を呼ぶにしても長期的に育成する方法はないものか。どこかの球団のように。いずれにしても水道料金があがる自治体は今後増えそうだ。

大牟田の大牟田下水道サービス共同企業体にはフランス系企業ヴェオリア社の名前が見え、下水道教室に参加したとの広報記事あり。。

昼、あわただしく動く.かかるのかかからないのかと様子を見るが、じっと手綱を引いてこらえる。短期的には何がたまるのだがここはぐっとこらえなければなるまい。

夜、日が暮れても何を放棄するわけにもいかない。やることは多すぎ、退路は断たれている。Damn it.

同じころ、永田町の方でも徹夜での国会でのせめぎ合い。改正出入国管理法について。与党の内部での諸方面に配慮した内容の様子。急ぐべきはほかにあるようにも思うがそうでもないのか。なんでも政令に依存するのはいかがなものか。

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2018年12月6日の話し



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