] 大牟田にいる作者のはんぶん日常日記(2020年6月5日)



大牟田にいる作者のはんぶん日常日記


フィクションもどきがいささかありますので、そのつもりでおよみください。
どこかのえらいせきにんあるひとではないので、文責はもちません

   2020/06/05 update

2020年6月の話し




06/05/2020(Friday)

くもり。

海苔

有明新報一面トップ記事は新大牟田漁協による福岡有明のり初摘み販売。初摘み後の告知イベント中止により使用できなかったものを販売し利潤の一部を大牟田市医師会に寄付するとのこと。味付けと塩味の2種類。限定個数。

昼、真夏日となり30℃越えの熱い気温。5月でこの気温であることに加え、昨年同様の酷暑ともなればあの疫病をはじめいろんなパニックが危惧される。

夜、貯めどりのをしこしこ聴取する。「世界の国からこんにちは」に坂本九バージョン(編曲も中村八大版)を初めて聞いた。

大阪万博前にはレコード会社八社から同じ曲が出ており、弘田三枝子版はなんとなくこんにちは赤ちゃんっぽいアレンジ、山本リンダ版は木琴やハーモニカぽい音が重ねられておりコメディっぽいアレンジ。

新型コロナウイルスが世界を席巻しており人の往来は長期間制限下に置かれている。世界の国で人の多数往来が復活する時代が戻るのはいつになることやら。

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6月4日の話し



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