大牟田にいる作者のはんぶん日常日記(2020年11月6日)三川坑を語り伝える




フィクションもどきがいささかありますので、そのつもりでおよみください。
どこかのえらいせきにんあるひとではないので、文責はもちません

   2020/11/08 update

2020年11月の話し




11/06/2020(Friday)

曇りのち晴れ。

三川

有明新報一面には三川坑炭塵爆発「三川坑を語り伝える」作成。2000部、500円。

三川坑炭塵爆発から57年経過し、U60では記憶の継承がなされなくなっている。60代以上でも炭鉱が身近にあった人とそうでない人の間には温度差が見受けられる。

同紙コラムによれば、11月6日は「見合い記念の日」。ひと昔前にはそういうこともあった。古来歴史は戦後直後の男性不足にさかのぼるといふ。今世紀に入り福岡市内のみならず大牟田市でも女性が男性より多いとは聞くけれど、そういう見合い推奨の時代でもなし。

また昭和時代ほど成立せず。

昼、23.2℃。

夜、雨。


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2020年11月4日の話し



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