晴れ。

このところ頭が消耗中。

有明新報一面トップは2020年荒尾南関を振り返る記事。

すでに大牟田市の10大ニュースは発表されているが、今年の一位が七月の豪雨であり、ついで新型コロナによる経済的打撃であることは衆目の一致するところであろう。どちらのダメージもここ10年は大牟田市の動静に影響を及ぼしたといっていいだろう。

荒尾では市街地の中心が低地にないこともあり、大牟田ほどの損害はなかったが諏訪川上流の関川流域での被害があった。

大牟田では検討委員会が開催されているが、検討結果が2021年度の行政に与える具体的な影響が注目される。

朝、気温7.8度。

昼、気温16℃あたり。市内某所にて年末用何かを調達する。

夜、ぐったり。

大牟田での新型コロナ感染者はすでに100人を超え112人。官公庁は御用おさめだったが、年末に寒波が起きた場合関係者は緊急出動となろう。