フィクションもどきがいささかありますので、そのつもりでおよみください。
どこかのえらいせきにんあるひとではないので、文責はもちません
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2021/10/15 update
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10/15/2021（Friday） 曇り。 
有明新報一面トップは大牟田・荒尾清掃施設組合協議会開催。 他紙既報の通り大牟田エコタウン内への新規ごみ処理施設建設決定の模様。企業所有地を購入する模様。 RDF発電がなくなったあと、大牟田市はどのようにしてごみ処理を行っていくのか、2019年策定の計画ではよくわからない。 朝、21.6℃。冷気を感じるが、長袖を要するほどではない。 昼、あれやこれや。 夜、ホークスは千葉でマリーンズと対戦。森唯斗が同点の段階で岡大海にサヨナラホームランを打たれる。前日の展開が翌日につながらない。 そのあと、日本沈没を見る。原作は小松左京のヒット作であり複数回映像化されているが、小林桂樹が田所博士役となったTVドラマ版や映画版では日本は沈没するが、草彅剛主演版では日本は被害を受けるが完全沈没しない。 2020年のアニメ版では沈没する日本でのある家を描いている。 今作では2023年設定になっているが、この世界では新型コロナウイルスが存在しないか、普通のインフルになったかした時間軸らしく登場人物はノーマスク。ストーリーは大きく変わる。 主人公は小栗旬ふんする環境省キャリア官僚（課長職）天海。総理に接近し、総理が推進する環境政策を非難し関東沈没を唱える在野の田所博士（演・香川照之）に対し週刊誌リークなどで論破しようとする。 しかし、博士の予言通りに事件がおきる。流れに逆らいはじめる天海の背景には宇和島で亡父（演・吉田鋼太郎）のみにおきた何かがありそう。 大牟田市内に新規陽性者２名。
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