フィクションもどきがいささかありますので、そのつもりでおよみください。
どこかのえらいせきにんあるひとではないので、文責はもちません
10/24/2021(Sunday) 曇り。 朝、6.6℃。毛布を引き出して眠りたいが、そうもゆかず。本日の何かの準備。 昼、気温21度。週明けのcombatとoperationに備えつつ、何かに思いをはせつつ外を巡回する。 夜、気温14度。青天を衝けを見る。 栄一は三年間の大蔵省生活を終え、第一国立銀行の経営に乗り出す。三井系の第一国立銀行を軸に様々な方面に進出しようとする渋沢の前に、三井が渋った台湾出兵業務をひきうけてジャンプアップした岩崎弥之助が登場。 20世紀にピーター・ドラッカーが「岩崎は日本最大、世界最大級の企業集団三菱をつくった。渋沢は90年の生涯において600を超える会社をつくった。この二人が当時の製造業の過半をつくった。彼ら二人ほど大きな存在は他の国にはなかった」と評する時代の始まりである。 福岡ソフトバンクホークスは仙台でイーグルスと対戦。4位確定のホークスの先発は笠谷俊介。柳田悠岐はベンチ休養、今宮は抹消。笠谷にはいつもの四球は少な目で6回2失点。釜元の今季初本塁打や栗原の柳田時計獲得を決定ずける第20号も出て勝利。 スポーツ紙面ではデスパイネ、グラシアル、サファテなどの対談予定が報じられる。モイネロ、マルティネスも去るというが、モイネロが去る場合は亡命もしくはキューバ政府がNPB他球団との交渉の結果で移籍か。全員去るとすれば、今期末のベイスターズ宮崎FA交渉出陣まったなし。来年末の千賀海外FAにも備えることになろう。
|
掲示板へ行く |