フィクションもどきがいささかありますので、そのつもりでおよみください。
どこかのえらいせきにんあるひとではないので、文責はもちません
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どこかのえらいせきにんあるひとではないので、文責はもちません
2021/11/06 update
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11/06/2021（Saturday） 曇り一時雨。 
有明新報一面トップは13日から行われるおおむたPRキャンペーン。隊長はジャー坊。
広報おおむたによるとツイッターまたはインスタグラムに「絵になるまちおおむた」のハッシュタグをつけて投稿すると、最優秀作品には大牟田グルメ3万円、優秀賞には大牟田特産品5千円相当、入選作には同3000円が授与される。
全国各地でこうしたハッシュタグキャンペーンが実施されており、すでに筑後エリアではLOVECHIKUGOキャンペーンが実施されているほか、みやま市観光協会がフォトコンテスト実施中。大牟田グルメ3万円の内容は何だろう。 また、市内の特定地点（動物園、石炭館、宮原坑、三川坑、観光プラザなど）で獲得したポイントでガチャを実施しクーポンを獲得する模様。アプリについての記載はないためブラウザ上で何かするのかどうか。 1ユーザーでチャレンジできる回数は不明だが1回とすれば、家族がいる人は有利である。 なお、記事にはないが運営は西鉄エージェンシー。システム設計は同社からどこかに下請けに出ているものと思われる。 昼、電話少なく仕事はかどる。それはそれで山積する問題にあたることもある。 夜、あたまがつかれて帰宅してしばし仮眠したのち夜食。SKYFALLを聞きながら、文章を書く。 大牟田文化会館では戦没者慰霊式が実施された。例年11月5日ごろに行われている。戦後76年経過し、当時を記憶している遺族でさえ80代以上が大半である。戦場に立ち生き残った人々も大半が鬼籍に入った。
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