晴れのち曇り。

　

朝、大牟田市議選の投票になんとか赴く。足が思うように動かないが、投票すべく歩む男性高齢者の姿が印象的だった。

昼、福岡ソフトバンクホークスは五連敗。打線が沈黙。やっと柳田悠岐の初本塁打が出る。

大牟田市議選接戦。24時ごろ結果確定。

現職候補者は全員当選し日常活動による地盤の強さを示すが、12年前の選挙での当選ラインが1442だったことに比べると人口の減少と投票率の低下で当選ラインが200程度低下。前回よりも100程度低下。次点の無所属新人（前回より2割増得票した）との差は38票と僅差。

当選者の結果には差があり、前回結果と今回の結果を比較すると、総投票数の減少に伴い自身の得票数を1割以上減らした候補者、微減の候補者、増加の候補者に分かれる。

国政補選では自民党4勝、維新1勝。野党惨敗を受けて年内解散の可能性も大きくなる。明石市長選では前市長後継者が勝利。

芦屋では史上最年少26歳市長誕生。ツイッター,tiktokを駆使した発信が目だった。前市長は議会や市役所内部での軋轢が報じられたが新市長はどうなるか。

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