曇り時々晴れ。

10月に開催される自転車レースツールド九州の参加チームの一部が17日に発表された。

2023年全日本ロードレース王者山本大喜選手、全日本タイムトライアル王者ヲ擁するJCL TEAM UKYO、JCL2022シーズン個人総合優勝小野寺選手を擁する宇都宮ブリッツェンなどが出場予定。

10月7日開催の福岡ステージでは。そのステージのゴールは新大牟田駅周辺。西日本新聞によればゴールではブリヂストン吹奏楽団久留米が演奏を行う。翌日9時には熊本ステージが開始されることもあり、宿泊需要はあまり見込めない。ゴールシーンを見る観客来場需要に対しては平時の新大牟田駅周辺駐車場では対応できないことも見越した大牟田市役所全面主導による臨時駐車場・駐輪場の設営やシャトルバスの運行の検討が必要であろう。

朝、少しセミが鳴いていた。最高気温34℃。蒸し暑く生ぬるい風が吹く。

夕刻、雷鳴がとどろくが南関方面等はいざ知らず大牟田に雨は降らなかった様子。

夜、どうする家康は小牧・長久手合戦。家康軍の背後の岡崎へ回り込もうとした池田恒興・森長可は作戦失敗するが、戦死は秀吉軍使番の報告によりし処理される。鬼武蔵森長可の戦闘は風林火山（お蔵入り決定か）の板垣信方ほどの長い時間はなくても何か欲しかった。本作の野外戦闘は関ケ原までないかもしれない。

福岡ソフトバンクホークスは埼玉西武ライオンズと対戦。筑後では好調だった高橋礼がこの日も安定せず、ボール率が５０パーセント。連打も喰らってベンチは2番手に又吉を送る。又吉が後続を経つが、ついで登った津森は疲労が出ているのか連打のあらしをくらう。ここでほぼ勝負あり。

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