曇り。

世界のトップニュースはパレスチナ戦争、ウクライナ戦争など。双方の戦争には本邦の組織において首肯できるところ少なからず。そして悲しきところあり。台湾の状況は不明。

有明新報一面記事は大牟田・荒尾両市での検診広域化、荒尾市観光パンフレットリニューアル、柳川流しびな祭、第3期長洲町「まち・ひと・しごと創生」総合戦略策定など。

記事によれば、検診広域化は両市の特定検診・がん検診の受診を大牟田・荒尾双方の医療組織で可能になる予定という。開始期日については記されていないが、荒尾市公式によれば2024年5月1日から荒尾市民は大牟田・荒尾の指定医療機関で特定検診を受診できるようになるようす。大牟田市民について大牟田市のサイトでは昨年の記述のままとなっており2024年5月以降に記載の変更が行われるものと推測される。

第3期長洲町総合戦略では4つの基本目標をもとに施策が実施される。数値目標が設定されている。

朝、14℃。悶々とするがやむを得ない。

昼、最高気温20.4℃。市内某所に所用ででかける,序盤からがっくりしたが、それもやむを得ず。

夜、福岡ソフトバンクホークス対千葉ロッテマリーンズ戦をネット観戦。2年目大津亮介先発だけに不安視されたが初回の6得点が最後まで有効だった。

有明新報記者募集広告が昨年末から複数回同紙に掲載中。有明新報社が望む人材がまだ見つかっていないようす。大牟田の若き人々の人手不足なのだろう。私見ながらそんな風には感じないが、わたしの眼鏡がくるっているのだろう。

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