フィクションもどきがいささかありますので、そのつもりでおよみください。
どこかのえらいせきにんあるひとではないので、文責はもちません

  2024年10月の話し




2024/11/01(Friday)

雨。

荒尾市大島バラ園

世界のトップニュースはパレスチナ戦争、ウクライナ戦争など。。

有明新報一面記事は、柳川市白秋記念館55周年、荒尾市バラ園、明日開催済生会フェア、みやま市内県道774号飯江長田線尾野工区完成式。

朝、17℃。朝から雨。台風21号(コンレイ)接近中。明日午前中強い雨を降らす雲が北部九州に接近するもよう。空振りになる可能性もあるが、ゆめタウン大牟田裏側、臼井町、右京町交差点などを通行する際には注意が必要だろう。

昼、19.3℃。玉名市内では玉名女子高校創設100周年記念式典開催。1925年、小学校教諭・小国実業学校教諭を務めた新穂登免(1872-1971.1.13)氏が夫と共に玉名実践女学院を創設。同校は1946年より財団法人、1948年より玉名家政高校、1963年より現在の玉名女子高等学校の名称となり現在に至る。

夜、柳川市内では白秋祭水上パレード開催。2日には服部誠太郎福岡県知事が来賓あいさつを行う予定。白秋祭は没後10年に没後10年祭が行われるのを契機に柳川立花家16代立花和雄氏の発案により開催が始まったという(柳川詩情 : 木下陽一写真集,1986)。現在の川下りの形態が始まる9年前の話である。白秋没後82年経過するが、大正期から昭和初期の作品が取り上げられることが多くドイツ人団体の歌を含む50代以降の作品に言及されることは少ない。この時期に白秋母校である矢留小学校の校歌、隣の城内小学校校歌などの作詞がなされた。

道の駅おおむた指定管理者再募集始まる。指定管理料4,906千円。現地説明会申込期限は11月15日17時15分。説明会参加申し込み事業者がなければ道の駅おおむたは2025年4月から廃止もしくは休止になるものと推測される。前述したように道の駅廃止となれば九州初の事例となり、メディアに大きく取り上げられることが予測される。

2024佐賀インターナショナルバルーンフェスタでは降雨予報のため嘉瀬川河川敷会場での全日程中止

コメントへ行く

Toppageへ

2024年10月31日の話し

 

Map Topにもどる