フィクションもどきがいささかありますので、そのつもりでおよみください。
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  2024年11月の話し




2024/11/06(Wednesday)

晴れ。

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世界のトップニュースはアメリカ大統領選挙投開票。北朝鮮軍、ウクライナにて交戦か。

有明新報一面記事は三池光竹、大川市総合美術展、11月10日まで開催長洲町金魚と招き猫のコラボレーション作品展、有明地区新春年賀交歓会告知。

朝、11.4℃、ちょい寒。何かしら動く。

昼、23.5℃。米国大統領選挙、アメリカ主要メディアは当確を打たないがトランプ候補当確のもよう。一度負けたあとに大統領に返り咲いたのは、関税引き下げを批判され得票数が多かったのに選挙に負けたスティーブン・グロバー・クリーブランド以来二人目。高市早苗著「アメリカ大統領の権力のすべて」によると、クリーブランドは「自由貿易主義者で行政機関の拡大に努めた」という。

物価高インフレに対してバイデン政権が有効な手を打てなかったのが得票に影響した可能性がある。本邦においてもその要素が「政治とかね」に影響したか。

夜、気温が下がる。明日朝は10℃近くになるかもしれない。各局ニュース番組トップは米選挙。本邦への影響はいかに。米駐日大使は変更されるが、誰が来るにせよThe Diplomatのような職業外交官が赴任する可能性は低いだろう。

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2024年11月05日の話し

 

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