フィクションもどきがいささかありますので、そのつもりでおよみください。
どこかのえらいせきにんあるひとではないので、文責はもちません

  2024年11月の話し




2024/11/10(Sunday)

曇りのち雨。

高倉健没後10年。

北の富士さん

世界のトップニュースは米国新体制に関する影響考察多い。

朝、15℃、普通の秋の朝。諏訪公園では第5回FMたんと42.195kmリレーマラソンが始まる。

昼、20.5℃。やや肌寒い。大牟田中央小学校では三池カルタ・歴史資料館杯九州新人かるた競技大会、みやま市ではヨコクラ病院開設80周年シンポジウム「災害発生、その時あなたができること」が開催。わたしは商用のためターナーの機関車を聞きながら市外へでかける。あたりはないか。

夜、光る君へを観る。藤原隆家、太宰権帥任官。外国への渡航を制限する措置が厳重に実施されており、高麗に現れていた賊がやってくることを大宰府のえらい人たちは知らない。刀伊の入寇の戦闘シーンのロケはおそらくなくて、ナレーションもしくは実資のセリフによって語られるのではなかろうか。伊佐氏は帰ってこない。

大相撲11月場所始まる。10月に発足した元大関琴奨菊の秀ノ山部屋初陣。琴高口誠雄あらため誠雄琴二郎が元木山を突き落としで破り部屋初白星。誠雄は柳川市出身の19歳。NHK解説、北の富士さんの代わりに琴風さん登場。客席には山川穂高選手・杉山邦博元NHKアナがいた模様。杉山氏は94歳だがいまだ元気。大関三人全勝。横綱休場。

八女市長選、経産省課長補佐の簑原悠太朗氏が現職三田村統之氏の後継指名を受けた元八女市健康福祉部長・市民部長の八女市副市長松尾一秋氏を7000票差で破って当選。データマックスによれば代議士系は松尾氏であるのに対し反対勢力もあり自民党系分裂選挙だった模様。投票率は前回より若干下がる。

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2024年11月09日の話し

 

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