s 大牟田からの独り言:大牟田にいる作者のはんぶん日常日記(2025年01月20日)おんだん 




フィクションもどきがいささかありますので、そのつもりでおよみください。
どこかのえらいせきにんあるひとではないので、文責はもちません

  2025年01月の話し




2025/01/20(Monday)

曇り。

谷川原健太

有明新報一面は的ばかい、共通テスト、荒尾市長三選、NPO法人ジャパンマック主催大牟田市共催第2回やめたくてもやめられない“依存症”を知るセミナーゲーム・インターネット編2月7日開催。

朝、1.5℃。平年値なみだが何か暖かく感じる。

昼、12.1℃。大牟田延命球場で自主トレ実施中の谷川原健太選手・安田悠馬選手が関好孝大牟田市長を表敬訪問を行った模様。

谷川原選手の大牟田での自主トレは2018年から3回目で、昨年からは安田選手と共に行なっている。昨年、谷川原選手は2軍で捕手専念し74試合出場、1軍では4試合出場。先月31日に第1子となる長男が誕生し、10年目の今季は「家族のためにも今年は飛躍を」と今季でのさらなる飛躍を期す。今季は正捕手の甲斐拓也選手が東京読売ジャイアンツに移籍したため海野選手などとの正捕手争いが予想され1月7日のTVQのインタビューでは「僕にとって本当にチャンスなんでやっぱりここを逃さないようにやりたいなってのもあります」と語っている。

昨年、安田選手は学生時代は青ゴジラと呼ばれるスラッガーで2021年ドラフト2位指名でプロ入り。昨年は一軍では34試合に出場しキャリアハイの打率2割6分2厘を記録し、契約更改では「143試合に出場して打てるキャッチャーを目指したい」と述べている。

夕刻、光の航路のため三池港第一岸壁公開実施されるが晴れ間は見えなかったのではないかと推測される。

夜、映像の世紀バタフライエフェクト戦争のトラウマを見てあれこれ考え込む。この本を想起する。平時でも似たことが起きているのではないか。サバイバーズギルト。



大相撲1月場所9日目。秀ノ山部屋からは、序二段2人出場。

菊ノ城は武蔵川部屋の流武丸に上手投げで敗れる。誠雄は藤島部屋の藤ノ進に送り出しで勝利。

金峰山全勝。


日本時間の明日、トランプ大統領セカンドシーズン。


幸若舞開催。

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2025年01月19日の話し

 

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