巡査部長、射殺


フィクションもどきがいささかありますので、そのつもりでおよみください。
どこかのえらいせきにんあるひとではないので、文責はもちません

   2018/04/13 更新

2018年4月の話し




12/04/2018(Thursday)

晴れ。

ベンチ

有明新報の一面は大牟田市と市内の7か所の社会福祉法人における「災害時における福祉避難所の設置運営に関する協定」締結。福祉避難所は増えたが、市の公式サイトでは触れられていない。兵力が足りず、そこまでカバーできないと推測される。

    

日刊大牟田の一面は正山町の日本料理店跡(たぶん山査子)に建設される斎場に対する反対運動発生。かつて正山町では料亭京政跡にマンションが建設されることになり反対運動が起きたが阻止できずマンションは予定通り建設されたという前例がある。

行政の規制としては、葬祭場の設置に関する要綱(例:佐賀市京都市)が各地に存在するし、大田区まちづくり条例ではいちおう罰則がある。

朝、彦根の巡査部長が同僚の巡査に射殺されたニュースが流れていた。国会関係はスルーにならざるをえまい。配属されて2週間での出来事であり、謎。ジダンのように刺激する何かがあったのか、配属前からの何かがあったのか、よくわからん。自殺の事案はあってもこういう後ろ弾は記憶にない。

ひる、しずしず。いろいろ気になることがありせせくる。

夜、ホークスはファイターズと百道浜で対戦。帰宅すると試合は中盤になっていた。石川柊太が7回無失点と試合をつくり、サファテにつなぐ8回には3人の投手を各打者に投入した。3−0で勝利。

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2018年4月11日の話し



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