フィクションもどきがいささかありますので、そのつもりでおよみください。
どこかのえらいせきにんあるひとではないので、文責はもちません

   2018/12/08 update

2018年12月の話し




12/08/2018(Saturday)

曇り。

2010年築町

有明新報一面には中友小学校一年にてインフルエンザ学年閉鎖のこと掲載。少子化なので学級閉鎖は即学年閉鎖。記事によれば同校一年生の数は17人。

朝、めっきり冷えて3.5℃。

昼、ひさしぶりに岬町の岡田屋百貨店大牟田店(仮称)へ行く。寒さのせいか人は思ってたほど多くなかった。回転すしやファミレスのようにがやついてない空間のほうが精神的にはよいのだけれど。

ジャー坊のクリスマスツリーに一筆啓上。

夜、気温は零度に近づく。上方らくごの舞台裏を読む。音源が江戸に比べて少ないのか、知らない話が多いことに気付く。もっとも江戸落語には上方由来のものも多く、同書ではそうした演目をさけているのかもしれない。

掛取りの主役は借金取りだが、四代目林家染語樓師作の「市民税」は・・される庶民が主役。きいてみたいものだ。松坂世代の師の子息である林家市楼さんが語ることもあるという。

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2018年12月7日の話し



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