大牟田にいる作者のはんぶん日常日記(2020年1月11日)中村哲氏に市民栄誉賞




フィクションもどきがいささかありますので、そのつもりでおよみください。
どこかのえらいせきにんあるひとではないので、文責はもちません

   2020/01/11 update

2020年1月の話し




01/10/2020(Friday)

晴れ。

高谷裕亮

有明新報一面には昨年の大牟田市内火災状況とインフルエンザの記事有り。

インフルエンザの罹患率は注意報水準で全国ならび福岡県水準よりやや低い。これから流行する時期には人が集まるショッピングモール界隈などへの接近にはリスク有り。

朝、今週から大牟田市内で自主トレーニングキャンプを張っている福岡ソフトバンクホークス高谷裕亮選手が関好孝大牟田市長を表敬訪問。26日まで市内に滞在。午前中は大牟田延命球場でトレーニングを行う模様。

この数年、高谷選手は大牟田でキャンプを張っており、大牟田来訪者増加にも貢献しているといっていい。

昼、PCと格闘。時間が足りない。

同じころ、中村哲氏の遺族に対して関好孝大牟田市長から市民栄誉賞が贈られた模様。市民の中には生前に贈ってほしかったとの声も少なくないが、氏にとっては栄誉(存命中叙勲されてる)よりも現地での活動が続くことが喜ばしいのではなかろうか。わたしが氏ならそう思う。

没後に取材されているNGOメンバーは高齢者が多く、今後が危惧されるところである。

夜、頭が回らないので仕事すすまず。

帰宅後、ラジオを聴きながら寝る。


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2020年1月8日の話し



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