大牟田にいる作者のはんぶん日常日記(2020年12月08日)ふるさと納税基金化




フィクションもどきがいささかありますので、そのつもりでおよみください。
どこかのえらいせきにんあるひとではないので、文責はもちません

   2020/12/09 update

2020年12月の話し




12/08/2020(Tuesday)

曇り。

立ち入り禁止

有明新報一面トップには、ふるさと納税基金条例制定提案。

水害による被害が全国に大きく報じられることで多額の義援金や寄付金が寄せられているようで、おそらくふるさと納税納税額にもその影響がある模様。市の直営から離れた数年の間に返礼品品数が急増しており、金額も徐々に伸びていると報じられている。

各自治体を見るとふるさと納税が増えて金額がたまると基金条例により基金を設立して独自財源としてハンドリングする例が散見され、大牟田市も霞が関の手下ではない政策に活用するものと推測する。

朝、気温3.0℃。さっそく何かが飛んできて対応に追われる。ルーチンのことは何もできない。兵力不足もあり、昨年よりははるかに頭が忙しい。バッファーが少なくなり老いが始まる頭にはいささかこたえる。

昼、へろへろ。

夜、居残りでいろいろ。電話がかからないので少々はかどるが、頭の論理的余力が乏しい。頭を休めて文章を記す。

平尾自動車商会の先代社長死去。合掌。同社を現在の規模に拡大した人。まだ70代前半での死は惜しまれる。

北九州では福祉施設でクラスター発生千葉での事案が想起される。


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2020年12月07日の話し



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