フィクションもどきがいささかありますので、そのつもりでおよみください。
どこかのえらいせきにんあるひとではないので、文責はもちません
フィクションもどきがいささかありますので、そのつもりでおよみください。
どこかのえらいせきにんあるひとではないので、文責はもちません
2025年01月の話しへ
|
2025/01/23（Thursday） 晴れときどき曇り。 
有明新報一面は三池港光の航路、第1回障害のある人の文化芸術祭、1月25日開催北原白秋生誕記念音楽会「白秋抒情小曲の宴〜黒色すみれ＆くもで座ジョイントコンサート vol.3」、17日言及した道の駅大牟田市花ぷらす館指定管理者等。 紙面によれば21日には光の航路が見えた模様、道の駅大牟田市花ぷらす館再公募にはリフォルマのみ応募。 朝、2.1℃。昨年同程度の気温、一昨年より少し寒い。今日もかすんで見える。一部キー局は佐々木朗希ドジャース入団会見中継。多くのワイドショーはフジテレビ攻撃。 昼、12.1℃。将来というほど時間はないが、未来について思い悩む。 夕刻、光の航路のため三池港第一岸壁公開実施される。おそらく見えたのではなかろうか。 夜、歴史評論2025年02月号をちょっと読んで、早めに寝る。特集は警察史。冒頭は「明治期日本の貧民警察問題」。その名残を現代に感じる。 憲法制定前は警察が乞食を管轄外に追い出していたがその後21世紀になっても放浪者を管轄外に追い出す例が下関放火事件でも見られた。 また、帝国憲法により居住の自由が定められ、警察が放逐できなくなった時代に岩手県本堂平四郎警部は「懶惰放逸自立の思想なき者は終生拘束して良民の妨害を除くべし」と警察協会雑誌に寄稿しているが、現代にも「生活保護を現物支給にして、専門の福祉施設を作れば良い」とする久留米大学教授（当時）の提案のような同種の主張を感じる投稿をネット上でまれに見ることがある。なお、当時も現代もその種の公的施設が設置されたということはない。 1月24日-1月26日荒尾総合文化センターにて「スタインウェイを楽しく弾こうvol.14」が開催される。 1月24日、博多駅中央改札口前コンコースで開催されるちくごマルシェin博多駅（主催：九州旅客鉄道会社久留米鉄道事業部）に大牟田市の物産出品予定。草木饅頭、みかん、晩白柚。 大相撲1月場所11日目。秀ノ山部屋からは、序二段1人出場。 13枚目の誠雄は全国学生体重別85キロ未満級優勝の経歴を持つ二所ノ関部屋の古田（竹原高校→日本体育大学→日本体育大学職員）と対戦。押される展開となり寄り切りで敗れる。 金峰山は豊昇龍にはたきこみで敗れ2敗目。青山学院大学駅伝の原監督観戦。 長野駅前事件、1名亡くなる。今回は被疑者映像が公開される。市内全域に捜査員が散って防犯カメラの調査を行っていると推測される。県庁所在地でもあり、北九州市の事件同様長期化しないのではなかろうか。 中居正広氏、引退発表。自身のファンクラブサイトで発表。週刊誌記者・カメラには当面追跡されると思われる。 |
| コメントへ行く |