フィクションもどきがいささかありますので、そのつもりでおよみください。
どこかのえらいせきにんあるひとではないので、文責はもちません

   2017/12/26 更新

2017年12月の話し




26/12/2017(Tuesday)

晴れ。

米の山

有明新報一面では荒尾市万田坑跡及び専用鉄道敷跡整備基本計画策定委員会会合について。2月までに専門家と市職員で計画を策定して計画を策定し2018年度関連予算を三月議会に諮る模様。内容はユネスコ報告書が基本線か。

大牟田市には類した委員会があるのかどうか寡聞にして知らないが、21日日記にも書いたように大牟田市役所内の誰かが策定した案に基づく予算計上が三月定例市議会にてなされることが予想される。

市民の声云々についてはこの三月市議会以前までが当面の「残り時間」であろうか。

日刊大牟田一面読者投稿には西鉄バス黒崎線についての提言。コミュニティバスの導入を訴えているが、みやま市導入予定のコミュニティバスの運航委託料は平成29年度みやま市一般会計補正予算第4号によると1か月197万。黒崎線単独だとそういう金額にはならないが、現在の補助金よりは増えることが想像に難くない。そうであれば、市のえらいひとたちはコミュニティバス導入については後ろ向きにならざるをえまい。お金をかけるだけの数多い要望がないと。

西鉄については、利用者数が増えないことには個人が言おうが自治体が言おうがそうは動かない。JR九州による有明ならびに快速の大幅カットも同種のことである。大口でない顧客の発言権は小さい。

朝、ひらひら。

昼、とくに仕事に支障があるわけではないが、何かしらつかえている感もあり。警察署交通部門の皆さんはあちこちに出動している模様。警察官が常駐していることが少なくはない市内各所での取り締まりも増えているのではなかろうか。

夜、メルマガ発送。なんとか10大ニュースを書いてみるが、何か抜けているような気もする。眠れないわけではないがとにかく寝たい。

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2017年12月26日の話し



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